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2005年06月19日

経営課題について(13)改善提案制度の導入Ⅱ

(4)フィードバック
改善提案の結果は毎月フィードバックします。改善提案用紙に点数と評価をつけることにより本人に返却することになります。管理を行う部署は、当該提案書をコピーしまたはスキャニングし、データとして保存します。さらに、一定評価以上(A・B)グループウェアにタイトルとコードNOが提示されることにより、必要がある者、閲覧したいと思う者はそれを見にいくことができます。


(5)評価
評価においては、
  A…改善が顕著であり、成果が高い(5点)
  B…改善によって一定の成果が得られた(3点)
  C…改善は評価されるが、成果に結びつきづらい(1点)
あまりにも成果が認められない、あきらかに提出による点数を狙ったものについては0点とすることが必要です。


(6)報償
賞与において議論されていますが、院内外活動に評点を提供するといった評価体系のなかで評価の対象とすることが求められます。

フィードバック、評価、報償といったながれをつくりあげることが、改善提案制度を長続きさせるポイントです。改善提案をKAIZENとして組織に定着させ、軽んじることなく、実質的に成果をあげるために利用していくことが必要です(続く)。

投稿者 石井友二 : 2005年06月19日 00:35

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