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2005年07月07日
経営課題について(27)部門別損益計算の導入Ⅲ
できあがりを説明しましょう。
どのような会計ソフトでも部門別に入力すれば部門別損益計算の一次集計は完了します。
ここから一定の配賦基準に基づき、間接部門を補助部門に二次集計分の補助部門コストを直接部門に配賦します。最終的に三次集計が完成します。
しかし、配賦基準が多岐にわたり、とりわけ毎月変動するものを毎月集計することが面倒です。
でもこれを毎回できるようにデータを簡単にとれるよう仕組みをつくりあげることが必要です。
数ヶ月とれば実績が把握できます。いままで把握したことのない部門別損益が把握できます。
次にそれぞれの部門についてそれがプロフィットセンター(収益部門)であろうと、コストセンター(費用部門)であろうと利益計画をつくります。
そして利益計画から予算編成を行います。これは行動レベルまで落とし込むという意味で利益計画と明確に峻別しています。5W1Hでの行動計画が立案されればしめたものです。
当初は利益計画=予算でも仕方がないと考えますが、できるだけ行動計画をリンクさせるよう検討することが必要です(続く)。
投稿者 石井友二 : 2005年07月07日 23:36
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