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2005年08月01日

経営課題について(47)併診の推進

病院に来院した患者さんにいくつもの科を一度に受診してもらうことを併診といいます。
併診を何科するのかといったことが議論になります。

併診をあまり多く行なうことは、患者さんの待ち時間をつくり、問題であるといわれています。2~3科が限界であるというのが通常です。病院には併診は増患と近い意味をもちます(再診料には制限)。また、
患者さんにとってみれば何度も病院に来院するよりも、一度ですべて済むことはメリットであると考えます。

整形と眼科、眼科と循環器、循環器と消火器等々、それぞれの科での診察のなかで他科受診を薦める
機会が多くなります。意識のなかに併診率(送受信回数/総患者数)を高め、全体として増患するために
どのような活動をすればばよいのかについて検討する必要があります。


これからの病院はブランド構築と、病診連携により増患を図る必要がありますが、同時に併診を進めていくことも戦略の一つとして検討する必要があります(続く)。

投稿者 石井友二 : 2005年08月01日 22:36

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