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2005年08月15日

DTB(1)病院改革支援

私が医療業界の仕事をスタートしたのは、今から9年前です。

監査法人を経て、銀行のコンサルティングセクションを退職した時期から1年経過していました。
当時は今のような医療環境ではありませんでしたが、我々の新しい考え方を取り入れていただける病院トップと協同で、さまざまな課題を解決しはじめていました。

DRG・PPSの日本での導入が行なわれるのではという議論がスタートするなかで、目標管理制度や能力給の導入、部門別損益計算や患者別疾病別原価計算を行なうことが主たる活動でした。

最近の数ヶ月では、以下のようなご依頼をいただいていますが、管理会計や人事管理だけではなく焦点が随分と変化してきた感じがします。


①地域連携活動の活性化
②マニュアル整備及び運用
③訴訟を起こさないためのリスクマネジメント体系構築
④予算実績部門別損益管理
⑤看護プロセスの見直し
⑥改善提案による業務改革
⑦資産管理
⑧指標管理による管理会計体系整備
⑨会計監査
⑩医師給の決定
⑪任期制の導入
⑫看護部の活性化
⑬薬剤部業務の効率化など各部門における業務改革
⑭クリティカルパス作成及び運用
⑮サテライト開業
⑯院長指導
⑰管理部門業務効率化
⑱賃金体系確立
⑲考課者訓練
⑳戦略立案及び業務計画立案

さまざまなニーズがありますが、激変する医療環境になんとか適応していこうという病院の悩みが聞こえてくるような気がします。

これからの急性期病院は、その病院にしかない強みをもち、地域においてそれらを喧伝していくとともに、医療の質を向上し効率を高め、多くの地域住民や患者さんから評価される病院になることが必要です。

そのことにより、地域完結型医療を徹底して実行することができるようになります。

どの病院にも負けない強みをつくりあげるためにはフォーカスした病院改革が必要です。
自院のSWOTを分析し、どこに焦点をあててコアコンピタンスをつくりあげていくのか、徹底した対応を行なう必要があります。

ドクタートレジャーボックスでは、そうした病院の支援を行なうことができるよう常に新しく、リアリティがあり、そして意味のある情報を提供するとともに、ホワイトボックスにより具体的な病院改革支援活動を継続して行なっていくつもりです。
多くの会員の皆さんのお役に立てるよう機能を充実していきますのでご活用下さい。

投稿者 石井友二 : 2005年08月15日 23:32

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