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2005年08月19日

身近になった脳神経系外科

松田一敬(まつだいっけい)
HVC戦略研究所 社長
www.hokkaido-vc.com

HVC戦略研究所の松田です。
今回は、病診連携、画像診断などに関して、自身の経験をご紹介します。

1年位前から頭が痛い、耳が痛い、左目が疲れやい、などの症状があり、いろいろ原因を思いあぐねていました。仕事柄、頻繁に携帯電話を使うので磁場の影響かな、などと考えたりもしています。念のため、脳、耳、目などを調べてみようと思ったのですが、きわめて忙しいスケジュールをこなしており、病院で長時間待たされるだけの時間がない。

特に、脳の場合は、大学病院か脳神経外科といった大病院にいかないとMRIなどの検査も受けれないのでは、などと足が遠ざかっていました。

今週、洗車のためガソリンスタンドに行った時のこと、目の前に「西札幌脳神経外科クリニック」という看板を発見しました。聞けば8月にオープンしたばかりで、MRI等、主要な検査機器も揃えてあり、かかりつけの『脳ドック』『脳神経外科』を目的として開院したとのこと。

まさに今回の自分のように時間がなくて大病院にはいけない、ちょっと頭の調子が悪いからといって、脳の検査に行くにはすこし及び腰、という人たちに対して、「脳神経や脳血管の専門的な検査、治療を地域の皆様に「もっと身近に」提供したいという思い」で始めたそうです。

本格的な治療が必要な場合は、院長の出身である私立病院や札医大との連携をしており、病診連携の1つのモデルになっています。

行ってみて驚いたのは、バリアフリーに設計されたラウンジのような待合室。待ち時間はほとんどなし、30-40分で、問診、MRI検査、その後の診断(説明)と本当に簡単に終わってしまったこと、そして自分のスライスされた画像を見せられ、問題なしと診断されて非常に安心して帰ってきました。

DICOMの画像システムや電子カルテシステムも整備されており、また丁寧に画像や模型を使って患者(というより受診者)に説明してくれました。

ちなみに眼科、耳鼻科、歯科医いずれも我が家から徒歩圏のところで済ませています。地元のなじみのお医者さん、これがとにかく便利だなと自ら実感しています。

脳についても同様。ふらっと歩いていって、気軽に安心して門をたたくことができる『脳のお医者さん』、これからの病診連携、クリニックのあり方を示唆していますね。

投稿者 石井友二 : 2005年08月19日 14:01

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