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2005年08月22日

わかりやすいリスクマネジメント(1)はじまりはじまり

いま、病院におけるリスクマネジメントがさかんです。

でも本当にマネジメントになっているかどうかについては、疑問な病院が数多くあります。
(提出時)
①発生したものがすべて提出されていない(取捨選択されている)
②積極的に高いレベルのものを隠蔽している
③医局は絶対にかかない

(原因分析時)
①原因分析の体系的方法をもっていない
②SHELLでやって原因が多数になってしまう
③委員会の開催頻度が低く、処理しきれていない
④多数の人が意見を述べるため、原因が特定できない
原因を特定するためには、
原因分析を迅速に行なう必要があります。
事故が発生したら、本人と上司だけではなく、第三者が現場に直ちに出動し、
そこで事故を起こした人の目線で事故を調査、
なぜなのかについて徹底的にあらう、といった作業をしなければ原因分析を的確に行なうことはできません。

明確な理解をし原因分析をしたうえで、対策立案へ入ることが必要です(続く)。

〔よい病院、よくない病院の見分け方同時掲載記事〕

投稿者 石井友二 : 2005年08月22日 01:38

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