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2005年11月19日
ブランディング(5)患者のニーズに応える
そもそも、ブランディングは、ブランドをつくるための活動であり、院内での改革をいいます。
医療の質の向上を行なうことが院内改革です。院内改革を行なうことによってブランドをつくりあげていくことが必要です。医療は労働集約的な組織であり、医療の質の向上はしたがって、個人の技術技能の向上と仕事の仕組みの見直しでしか達成することができません。
そのためには、営業マンチェックシートをチェックして理解できるように、あらゆる角度から患者さんのニーズに応えることができるよう、自らの力をつけることと、力が発揮できる仕組みをつくりあげることが重要です。
この2つに注目することで、病院はさまざまな成果をあげることができます。
マニュアル
パス
リスク
看護プロセス
教育
評価
といったものが院内改革の要諦ですが、これらがベストの状況に整備されることによって
平均在院日数短縮
病床利用率向上
紹介率向上
といった結果を出すことができます。
ここでは日当点の向上と、患者数の向上が背景で得られています。
患者さんのニーズに応えること…。
①はやく、コストをかけず治療が完了し、あるいは目処をつけ退院できること
②過程では本来の接遇が徹底されること
この2つに徹底的に応えられる病院ができたら…。
それが多くの医療従事者の望みであり、日本国民の望みです。
投稿者 石井友二 : 2005年11月19日 17:36
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