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2005年11月25日
ブランディング(6)行なうべきこと
患者さんは何を頼りに病院に行くのかを考える必要があります。
患者さんが頼りとしているのは、勿論治療を早く、うまく、苦痛なく行なってくれる病院です。
医療の質が高い病院を望んでいない患者さんがいるわけはありません。
病院の医師夜スタッフが、それぞれの役割を果たすよう行動することについて、属性で対応する場合と、
組織として一定の方向に誘導していく場合と随分と結果が異なると思います。
すなわち、組織として高い志をもち、常にあらゆることに対して積極的かつ計画的に取り組んでいく病院は間違いなく成長します。一人一人が懸命に努力するだけではなく、その結果組織としても成果をあげていけることが必要です。
立てた組織目標が達成されること、その背景には、たんなんる偶然ではなく、意図的な、計画的な対応が合理的に行なわれる必要があります。組織や体制、制度、仕事の仕組み、さらに現場での道具を用意し、利用する、といった誘導を組織が行なっていかなければなりません。
人事管理、医療ツールが組織に展開することになります。それらを管理会計でチェック、ということは言い続けていますのでご理解いただいていると考えます。
何れにしても、グランドデザインをきちっと立案することから病院改革(ブランディング)をはじめると良いでしょう。
投稿者 石井友二 : 2005年11月25日 00:44
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