« 人を活かす教育(4) | メイン | 人を活かす教育(7) »

2005年12月09日

人を活かす教育(6)

4.教育体系整備の進め方
3つの教育をどのように体系化し、制度化していくのかについて検討し、それらを利用した教育を行っていくことになります。
①マニュアルを常に学習する
②マニュアルを含め、常に業務を見直し業務改革を行う
③マニュアルを改訂する
④改訂されたマニュアルを習得する
といったながれを基本的な職場内教育の柱としていきます。

個人別に習得しなければならないマニュアルが習得できているかどうかをチェックするとともに、不足する部分があれば個人カルテ〔教育カルテ(A)〕に記載するとともに、集合教育や自己啓発についても、今後整備されてくるルールに基づいて教育の対象として利用できるよう仕掛けていくことになります。

行なうべき作業は、
①教育アンケートの収集分析
②教育体系の整備
③具体的資料の作成及びルール(教育規程等)の設定
④現状調査
⑤教育方針決定、育成計画の立案
⑥承認及び発表
⑦具体的作業への誘導
⑥新教育体系による教育開始
というながれを意識したかたちで実施することになります(続く)。

投稿者 石井友二 : 2005年12月09日 03:27

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.dr-treasurebox.com/cgi/mt/mt-tb.cgi/140