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2006年01月15日

クリティカルパスチェックリスト(2)

続きです。

26一次パスから二次パスに移行したパスは何件ありますか
27結果としてそれぞれの二次パスでは、当初より何日間在院日数を短縮しましたか
28科別のパスを利用した活動状況を把握していますか
29パスの個々の項目についてアセスメントツールとしてのマニュアルは整備されていますか
30パスのアセスメントツールとしての関連図は作成していますか
31疾患別の平均在院日数を記録していますか
32どのような分布になり、どこを標準的なゴールにするのかといったルールはありますか
33クリティカルインディケータ(臨床指標)を利用していますか
34アウトカムマネジメントといったアプローチをしていますか
35患者用パスは整備されていますか
36予定入院における外来検査実施率
37医療事故による平均在院日数への影響を調査していますか
38どの程度、平均在院日数短縮を阻害しますか
39パス個別の勉強会を現場で実施していますか
40パスと看護プロセスはマッチングができていますか
41パスとディスチャージ(退院支援計画)とはマッチングができていますか
42パスの各行為についてタイムスタディーを行っていますか
43パスが行為別原価計算のために利用されていますか
44生活習慣病の管理について診療所との連携をしていますか
45地域連携パスを作成する方向で対応していますか
46地域連携パスを作成していますか
47患者さんの一日のタイムスケジュールを作成していますか
48それは誰ですか

あまり役に立たなかったかもしれませんが、以外と基本的なことができていないのが現状です。平均在院日数の短縮は形式的要件と実質的要件に区別されますが、実質的に平均在院日数を短縮するためには、医療の質を高めなければなりません。パスはそのための最ももメディカルよりのケースマネジメントのツールであると考えます。

「よい病院よくない病院の見分け方掲載記事」

投稿者 石井友二 : 2006年01月15日 04:44

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