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2006年01月23日

リスクマネジメントチェックリスト(3)

52注意義務違反の対策がとられていますか
53クリティカルパスの作成率はどの程度ですか
54アウトカムは定量化していますか
55バリアンスコードは設定していますか
56バリアンスノートはつけていますか
57バリアンスを改善するための活動は行っていますか
58マニュアルとパスはリンクしていますか
59パスのアセスメント資料として疾患別関連図を作成していますか
60標準化された看護診断ツールがありますか
61看護計画が立案し易い仕組みがありますか
62看護記録はSOAPで作成されていますか
63看護過程は毎月評価され課題が発見されていますか
64課題については個人別に教育されていますか

ケースマネジメントのツールとしてのマニュアルやプロトコール、パス、アルゴリズム、ガイドライン等々が高機能に利用されるよう病院は日々努力をする必要がありますが、リスクマネジメントも実はある部分業務改革を誘導するものであり、ケースマネジメントのツールとなりえます。
この部分について意識をもって対応する病院とそうではない病院では、医療の質に大きく差がついてしまうことも事実です。

現場でミーティングをしているととても虚しさを感じる、ためにするリスクマネジメントに出会うことがあります。突っ込みが足りない、成果をあげづらい、おざなりのリスクマネジメントは時間を有効に使えていない、ということを医療従事者は理解する必要があります。
大きな業務改革の方向性をもって、個々のツールの利用についての考え方を整理していくことが適当です。

「よい病院よくない病院の見分け方掲載記事」

投稿者 石井友二 : 2006年01月23日 16:10

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