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2006年04月26日

目標管理制度について(5)

目標管理における指標の意味を考える必要があります。

定性目標では、~を行なう、といった目標が設定されることになりますが、どこまでやるのかが把握できず、やりました…、ということで目標が達成されたことになります。そうではなく、%、金額、個数、件数、人員、時間、台数、枚数等の指標を設定することにより、誰もが客観的に理解できる目標ができあがります(BSCのKPIに該当します)。

 目標は、達成したときに達成感や満足感を感じることができなければなりませんが、自分が納得するためにも、指標があり、その変化や推移が時系列で認識できることが必要となります。今日は、群馬の病院で5月に行なわれる幹部への病院目標発表会についての説明を行いました。

他の病院でも数値を提示することは常に行なっています。数値を出すことで、各部門において、それではこれからどうしようということが判るのではないかと考えています。

 病院側(本部)は、必要な数字を出す、部門はその数値をどのように検討し、実行していくのかといった部門なりの数字を返す。両者で議論、そして最終決定する、開示する、目標とする、といったながれのなかで、部門目標がコンセンサスを得たかたちで部門に展開されることが適当です。

 数字をまず出すことで、はじめて次のステップにいけることをGMはじめとした幹部全員に十分に理解してもらったつもりです。

 5月2日の説明会がとても楽しみです。この日を契機に病院のながれが変わればよいと考えています。


「よい病院、よくない病院の見分け方同時掲載記事」

投稿者 石井友二 : 2006年04月26日 00:18

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