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2006年10月21日

医療機関全体の構造(1)

急性期や慢性期、そして診療所と医療機関にはいくつもの業態があります。

 これに介護施設や居宅支援を含めるとさらに多くのパターンで医療、介護が提供されていることがわかります。これらについて、個々に現状における問題点を出すと、それはそれはたくさんの課題がみえてきます。これらについて個別に解決しているのでは埒が明きません。

 医療が全体としてどこに向かっているのかについて構造として考える必要があると思います。少子高齢化、財政逼迫といったキーワードと、合理性や医療の質の追求というテーマ、高密度という分野は医療の質に担保されると考えれば、医療の質を考えることで足ります。
 
 また、もっといえば、医療の質を追求するプロセスにおいて、間違いなく合理性も確保されることになりますから、これも医療の質の向上を見据えた対応を行うことで十分です。ということで医療の質の向上、ということをテーマとする。

 これらを徹底することによって、必ず今後の進むべき方向がみえてきます。
 医療の構造を考えるときの解決策は、地域完結型医療介護です。これらについては、また明日説明することにしましょう。

「よい病院よくない病院の見分け方同時掲載記事」

投稿者 石井友二 : 2006年10月21日 21:56

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