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2007年09月08日
業務改革の条件
国の制度がどう変わろうと、自ら変えることを止めてはいけません。
もっとうまく、もっとはやく、もっと合理的に仕事をできないか?もっと良い方法はないかを考え続けること。それが業務改革です。
国が変えなければならないことも沢山あるでしょう。また、国民が社会資源である医療を存続させるためにも、もっともっと努力しなければならないことがあります。医療に依存することを止める。自ら強く治癒を意識する。医師を大事にする。懸命に生きることのなかで生を諦めるのではなく、しかし自分なりの生死感をしっかりもつ、など。
職員一人ひとりが意識をもつ。いまを「なんとかしたい」、患者さんを「なんとかしたい」、自分を「なんとかしたい」という気持を具体的な形にしていかなければなりません。
個人の技術技能を高めていくなかで、仕事の仕組みを見直す。そして成果をあげていかなければならないのです。組織のなかで、どうすれば業務改革できるのか。常に組織のリーダーは考えなければなりません。
業務改革が行われるためには、いくつかの条件が整うことが必要です。
(1)思想がなければ変わらない
(2)意識がなければ変われない
(3)目にみえなければ変えられない
(4)数字が解らなければ変えられない
(5)着眼できなければ変えられない
(6)方法がわからなければ変えられない
(7)よい道具がなければ変えられない
(8)組織が動かなければ変えられない
(9)評価されればもっと変えられる
(10)処遇が変わればなおさら変えられる
といったことについて理解しなければなりません。
ここであげた条件を一つひとつつくりあげなければなりません。
業務改革での成果をあげていくために、上記を達成することが必要です。
「よい病院よくない病院の見分け方同時掲載記事」
投稿者 石井友二 : 2007年09月08日 11:55
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