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2009年05月31日
ドクターリンクステージ誕生
私たちホワイトボックスは、過去十年以上、診療所の先生を包括的にサポートしてまいりました。
勤務医の先生には新規開業の支援を行い、また中堅の先生方には増患対策や人事管理の仕組みづくり、といったことを、さらにこれから事業承継をしようという先生には、うまく承継を行いながら、ご自身も次の活躍のための場づくりをお手伝いをしてきたのです。
新規開業も単なる新規開業ではなく、地域との連携により一定の増患までをもテーマにしていましたし、また中堅の先生とはキャッシュフローマネジメント他、経営そのものについて語り合う場をいくつもつくってきました。
そして、事業承継については、先生が地域からフェイドアウトするのではなく、地域のリーダーとして存在し続けていただくために、どのような準備をして先生を受け入れる場をつくりあげるのか議論してきました。私たちは先生それぞれの持つニーズに、どう応えていくのかを常に考えてきた自負があります。
そこで感じたことがあります。
従来の診療所支援についていえば、新規開業の業者は、診療所の経営にタッチすることはあまりありませんでした。
また、中堅の先生方に対するサポートでいえば、医療の全体をみて行う診療所の経営について長けたノウハウをもったコンサルタントの数が少ないと思います。
そして、事業承継といえば診療所を売却することや、譲渡税の計算を行う税理士さんがイニシアティブをとることで完了するといったことが多くありました。
それぞれのステージの先生のほんとうのサポートができているのかということにいつも疑問がありました。私たちホワイトボックスは、13年前から病院のコンサルティングを行っていますが、病院サイドから医療全体を俯瞰したとき、診療所の役割がとても重要であることに気がついたのです。
とりわけ医療制度改革が進捗し、病院ベッドが削減され、在宅化が進展してくると、より診療所の各ステージの先生の機能が地域に必要であることがわかります。
診療所の活動する領域から診療所を捉えるのではなく、医療全体から診療所の領域をみるなかで新しいサポートをしていかなければ、本当の意味で診療所の先生をサポートできないのではないかと考えたのです。
たくさんの先生方からさまざまなニーズをいただくことが多くなりましたので、私たちのノウハウを広く開示するため、Drリンクステージを立ち上げます。http://www.dr-linkstage.com/
(1) 新規開業ステージ、中堅ステージ、そして事業承継のステージの先生方それぞれにとって有益な サポートを行うこと
(2) 新規開業の場の一つとして事業承継を考え、マッチングをしていくこと
(3) 新規開業ステージ、中堅ステージ、そして事業承継のステージにある先生方それぞれにとって有
益な情報を提供すること
(4) 各ステージの先生方の交流の場をつくり、又異業種トップとの出会いの場を提供し新しい視座の
獲得や新規事業への展開を支援すること
がこのサイトの運営コンセプトです。
各ステージの先生方が、今まで以上に地域でご活躍していただけるよう、Drリンクステージを充実させていきます。
ぜひ、Drリンクステージをご活用ください。
2009年05月23日
目標管理における1.2の積極性
「部署目標を決定し、行動計画を立案。さらにその計画を達成方法に落とし込む。その達成方法を個人一人ひとりに分担してもらう、ということで作業が進んでいます。
以下、再度手続きの留意点についてご説明します。
留意点は以下のものです。
(1)行動計画は固定的ではない
部署目標を行動計画に落としたのち、病院と面談し、追加すべきものは追加するというかたちで作業が進んでいると考えています。部署目標をどのように達成していくのか、行動計画を立案するところがとても重要です。
既に完了してしまっている部分ではありますが、当初、考えたことだけではなく、作業を進めている段階で、気がついたことについては、その都度同じながれで部署で検討し、個人に作業を指示していくことが必ずあります。
したがって、この行動計画は固定的なものと考えず、常に部署目標が達成されているのか、もっとほかによい方法はないのかについて検討し続けるという姿勢を持って対応していただくことが求められます。
部署の責任者は、その時点で行なっている行動が、目標達成のために役に立っているのか、また、成果をあげているのかを検証し続けなければなりません。現状を掌握したうえで、立てた行動計画に常に立ち戻り、達成のために足りないことを考え、指示し続けることが、マネジメントなのだ、自分の役割なんだということを意識していただきたいと考えます。
3ヶ月経過したら、一度振り返り、計画がうまく進んでいるのか、成果はあがっているのか、もっとうまい方法はないのか、といったことを検討してみる必要があります。不足するものがあれば追加して日々の行動に落とし込んでいきましょう。そうしたながれができれば、毎月検討するというように決めていてもよいと思います」(この話は続きます)。
レクチャーが終了したのち、澤田看護部長からもごあいさつがあり、管理職として戦略立案に責任をもち、部下の育成を行うことができる管理職であることをうれしく思う。皆さんもリーダーとしてチャンスを生かしていこうという説明がありました。
集まった50人以上の管理者の皆さんのご活躍を期待しています。
それで、その後ですが、飛行機の時間までの間、事務長と一献傾け、人生前向きに生きることについて話が盛り上がったのでした…。
「よい病院よくない病院の見分け方同時掲載記事」