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3か月で病院原価計算導入 

3か月で病院原価計算導入

診療報酬プラス改定のメリットを享受するには?

久し振りのプラス改定である診療報酬についても、実際にはメリットを享受できる病院とできない病院が明確に峻別されました。DPC病院で手術を多数行う総合病院はより点数が高く、また200床以下の病院は受け皿病院や在宅への道が解放されました。業態別に機能分化が進む中、連携への評価が強化されたのも一つの特徴です。

管理会計の導入が時代を乗り越えるためのポイント

そのようななかDPC病院であれ、ケアミックス病院であれ、療養病床をもつ病院であれ、どのような業態の病院でも管理会計が必要となりました。管理会計により、活動を計画し、また実績を迅速に把握する。そしてそれらをつぶさに分析するとともに的確に行動することが、時代を乗りこえるためのポイントだからです。

管理会計とは?

管理会計は企業活動を管理する会計をいい、報告のための財務会計と区別される会計です。管理会計には、月次で行われる予算実績管理や、指標管理、そして病院原価計算等があります。病院原価計算には、部署別活動の巧拙を判断するための部門別損益計算や経営戦略、あるいは診療政策を管理するための患者別疾病別原価計算、そして機器を購入するかどうかを判断するときの特殊原価調査といったものが含まれます。

さまざまな先行指標と実績指標の比較を考慮したうえで、毎月の各部門の損益をみて、どこに経営上の課題があるのかを発見し手を打ちます。間接部門のコストにイレギュラーはなかったか、コメディカルへのオーダーは十分であったのか、また合理的に運営されたのか。

さらに外来、病棟といった直接部門には、新たな課題が発生していないかといったことが調査されます。予想された患者が来院したのか、また外来からの入院比率は、入院患者のうち手術対象患者はどうであったのかといった指標を管理しつつ、部門別損益を確認するなかに、増患や単価、紹介率、稼働率、在院日数、コストの課題が発見されることになります。

DPC病院においての検証方法

DPC病院においては、さらにDPC固有のマネジメントができているのか、ロスがないのかといったことへの検証が行われますし、また、患者別疾病別原価計算を考慮することにより、自院の得意な治療をどれだけ利益のでる治療に代えていけるのかと言ったことへの注意が払われるようになります。自院の治療のポートフォリオをどのようにつくっていくのかを検討する資料ともしていきます。

特殊原価調査とは?

なお、特殊原価調査とは、医療機器を購入するか、リースするか、レンタルするかを決定するための経営意思決定のための原価計算です。医療機器を購入する前に、病院の患者構造や医師のスキル、地域における他病院の運営状況を勘案したうえで、自院に適した医療機器への対応を決定することを目的としています。

これらについても、大型機器のみならず中小型機器についても同様の処理を行う必要があります。その場合、MEがすべての一定程度の重要性をもつ医療機器における利用頻度、故障、修理、医療事故についての個別履歴を管理しておく必要があります。

管理会計を理解する必要性

何れにしても管理会計を導入しなければ、暗闇のなかで手元の少しの明かりを目当てに仕事をしなければなりません。とりわけ部門別損益計算や患者別疾病別原価計算の考え方を知る必要があります。

そして現在導入しているものをどのようにうまく使えばあるべきかたちになるのかについて十分に考慮する。あるいは、新規にどのように導入していくのかを考えることが病院管理者の役割であることをよく理解しなければなりません。

ご挨拶が遅れましたが、私は飯塚貴広(いいづかたかひろ)といいます。
10年以上にわたり管理会計における指標管理や病院原価計算導入支援を行ってきました。

最短一か月で部門別損益計算を導入可能

手作りであれば、部門別損益計算の導入には最低3カ月はかかります。会計処理体制をも含めた改善を行いつつ、提携先であるエニアス社の専用のソフトを活用することで、1ヵ月で部門別損益計算を導入することも可能です。


患者別疾病別原価計算は、それなりに時間を必要としますが、まずは部門別損益計算を行う体制をつくりあげることができれば、管理会計導入の本格的なスタートを切ることができます。


試算表や月次報告が出てくるスピートが遅いとお考えであれば、ホワイトボックス社の専門スタッフが、会計処理の迅速性と正確性が確保できるまで丁寧な指導をさせていただきます。


翌月15日に月次決算が終了する会計体制を同時に確立することで、病院経営幹部は、各部門の運営状況をつぶさに把握し、合理的な運営を行うきっかけをつくりあげることができるようになります。


部門別損益計算導入の流れ

病院原価計算の流れ
といった流れで作業を行うことが可能です。

どのような業態であっても、病院であれば必ず部門別損益計算の導入は必要です。


先がわからない医療環境における自院のポジションを確認し、次のステップに進むために、私たちホワイトボックスが提供する部門別損益計算及び周辺コンサルティングを是非ご検討下さい。

病院原価計算・上手に導入

ホワイトボックス株式会社
取締役   飯塚貴広

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