わかった経営の処方箋

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わかった!経営の処方箋

「わかった!経営の処方箋」は、病院や診療所の経営課題解決のためのアドバイスをするコーナーです。会員、準会員から寄せられたご質問や悩みに対し、実際の成功事例を掲載しています。現状に類似した気になるケースがあれば、処方箋をご覧頂き、問題解決の一助として下さい。

コード
こんなケース
処方箋

01

外来患者の減少に歯止めをかけたいのですが

プロモーションと短期的な院内改革により外来患者を増加するとともに地域連携を強化し、逆紹介を行うなかで紹介率、入院比率を高めます。

02

病院の業務を標準化したいのですが

課業分析を行うことで、標準化への方法を導入することになります。手順、留意点、必要な知識能力、本来の接遇の4つの分類によるマニュアル作成が行われます。

03

コミュニケーションが悪いと言われています

コミュニケーションが悪いときにコミュニケーションを良くしようとしてもだめです。コミュニケーションをとらなければならない状況をつくりあげることが必要です。

04

待ち時間がながくて困っています

待ち時間を短縮するためには、さまざまな角度から現状を分析したうえで問題を特定し、実効性を高めていく必要があります。

05

スタッフの創意工夫が誘導できません

スタッフの創意工夫を誘導することによって、病院改革を円滑に推進することができます。改善提案制度の導入を行います。

06

接遇教育をしたいです

接遇は、単純に挨拶、笑顔、礼節だけではありません。医療の本来の接遇ができているのかどうかを自院で検証してみる必要があります。

07

成果主義に基づく評価を導入したい

目標管理制度による業績評価及び、職能等級制度による人事考課を行なうことが適当です。なお、職能の仔細な規定はしません。


08

DPCを実質的に導入したい

DPCは単なる診療報酬請求のための仕組みではありません。質を維持しながら合理的な医療を行うための構造変革の道具です。病院原価計算やパス改定、業務改革が必要となります。


09

離職率を低くしたい

離職率を低くすることが採用コストを引き下げることや、医療の質を維持する、高めるためには必要です。そのためには/場内環境の整備教育システム整備処遇の改善を行うことが相当です。


10

スタッフをやる気にさせたいのですが

スタッフをやる気にさせるのは、離職率を引き下げることと同じ考えをもつことです。
すなわち、職場に活気をもたせること、教育を行うこと、処遇を公平公正に行える体制をつくりあげることが求められています。


11

部門別損益計算を導入したい

部門別損益計算を導入するためには、正確かつ迅速な会計が行われていること、そしてその前提として現場の例えば物品管理が正しく行われていること、データがタイムリーに収集できることが必要です。


12

患者別疾病別原価計算を導入したいが

患者別疾病別原価計算を行うことは、疾病別のコストを把握することでありDPCには欠かすことができません。まずは患者原価の構造を理解することと、直接労務費計算のためのタイムスタディーをシステム化することが導入の条件です。


13

病院再生の方法を知りたいです

病院再生という意味は、破綻しそうな病院をもういちど健全な病院の体質に変えていくことを言っています。健全化するメルクマールは最終的には財務ですが、そのプロセスにおいては経営資源全般を対象とします。


14

ブランドな病院になりたいです

ブランドな病院は患者さんから信用され、信頼される、そして安心して来院してもらえる病院です。ブランドを得るためには業務改革が必要です。人、時間、情報、金、モノといわれる経営資源すべてに注目した変革を行うことになります。


15

コーチングを取り入れたい

コーチングを病院で採用することが必要です。病院におけるコーチングを病院コーチングといっています。目標管理といった明確な到達点を以って行動する病院職員に対し、コーチングを利用して、目標を達成してもらうことが有効です。






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