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News : (17OCT01)「ハインリッヒとアクシデント」

 「1つの重大事故の背後には29の軽微な事故があり、その背景には300の異常が存在する」。労働災害における経験則の一つであるハインリッヒの法則はとても有名である。病院でリスクマネジメントの支援を行うときに、まず考えるのがこの法則である。

 経験から言って、どの業態であっても、病床の2倍のアクシデント(インシデントは含まない)があり、そのうち300分の29がレベル3b以上、そして29分の1がレベル4以上という仮説を立てて臨むと、ぴったりと数が合うことが多い。
400床の病院であれば400×2=800 800÷300×29=77がレベル3b以上、そしてさらに77÷29=2がレベル4以上という計算である。

 医療安全レポート(インシデント・アクシデントレポート)を、皆がすべて出しているかどうかにより数字が変化するのであり、真実かどうかは分からないといってしまえばそれまでだ。書かないものも含めて病床の2倍という仮説であると理解している。(続く)
投稿者: DTB Support 投稿日時: 2017-10-1 0:00:00 (143 ヒット)
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