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News : (19FEB07)利益は患者評価の証(2)

さて、利益はどのように出すのでしょうか。結局は収益をあげるか、費用を削減するしか方法はありません。ここで医業収益は患者数×単価で計算できます。利益を出すためには患者数を増やすか単価をあげるかが必要です。

患者を増やすためには、医療の質をあげ評価を高め、医師を招聘し新しい仕組みをつくり、そして患者や家族から評価されなければなりません。増患し治療のバリエーションをつけることで、さらに単価もあがります。

また、医業費用は、給与や材料費や委託費、その他費用から成り立ちますが、それら一つ一つについて適正な金額を決定しなければなりません。ただ、これらを極端に引き下げることはできず、はやり収益を上げなければ利益を出すことが難しい。そのために費用をどのようにうまく活用するのか考える必要があります。

例えば給与は同額で、スタッフ一人ひとりの質を高め、8時間で10単位の仕事をしている人が、20単位の仕事ができるようになれば2倍の生産性が達成できます。これは利益獲得要因となります。スタッフが成果をあげれば患者から評価されます。患者の評価はスタッフのやる気をさらに醸成させるでしょう。

ここに患者から評価さされる行動をとれば、結果として利益がでるという理屈がわかります。医療において「利益は患者評価の証」という考えがあることを忘れてはなりません。
投稿者: DTB Support 投稿日時: 2019-2-7 0:00:00 (149 ヒット)
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