(13MAR01)権限規程というもの

投稿日時 2013-3-1 0:00:00 | トピック: News

権限の行使は4つ。起案、審査、承認、報告をいいます。これらは読んで字の如しではありますが、すべての仕事にこうしたプロセスがあることを医療従事者は自然に理解しています。

権限行使されるときにはそれら4つが、意識されずに自然に行使されていることもあり、また意図的に行使されていることもあります。実際に意識せず、行使されている場合には4つが遵守されず、何かが抜けている可能性があります。起案したが、審査なく承認され、終わり、といったことがあるかもしれません。

いうまでもなく審査は誰が行う必要があったのか、また、報告権限(報告を受ける権限)は誰がもっているのかといったことが検討される必要があります。以外と権限の4行使については、しっかりと決めていないことがありそうです。

これらをはっきりと決定し現場に周知することにより、権限の裏側にある責任も明確になります。権限=責任といったながれを理解し、権限規程を作成し、そしてうまく運営することで円滑な業務推進ができればよいと考えています。




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